院長ご挨拶
三村 信吾
私がこの治療院業界に入ったきっかけは、自分自身がアメリカンフットボールの選手としてケガ(靭帯損傷)をしたことからでした。
現役生活を終え、私自身もアスリートを支える職業をしたいとの想いと、選手のパフォーマンスやケガの予防だけでなく、その場で選手の治療が出来るようになりたいと思い、柔道整復師の養成学校へ入学を決意しました。
柔道整復師の資格を取った後は、ケガの治療技術、処置の技術をを磨くため、野戦病院と比喩されているスキー場の救護室で複数年勤務しゲレンデで発生する月間100件以上の骨折・脱臼などの外傷の初期治療(整復や固定を含みます)を全て一人で行いました。1シーズンで300件以上にのぼります。
ゲレンデで骨折や脱臼をしてしまったスキーヤーやスノボーダーのケガは、その場で正しく直ちに処置をしなければなりません。正しい処置を施せたことにより手術が不要になる例は数え切れないほどありました。
また、プロスノーボーダーのサポートも行い、オリジナルの手技療法とキネシオテーピングによりスポーツや日常生活内の動きでの痛みを解決してきました。
この経験を活かし、さいたま市の見沼区でより多くのアスリートのケガを治し、そして記録を伸ばす手伝いをしたいと思い開業を決意しました。
「痛み」は症状であり結果です。「原因」は別の部位にあることがほとんどです。原因究明と解決法を患者さんと一緒に探していくことを心がけて治療を行っています。
院内にとどまらず週末はスポーツ現場へ向かい、スポーツを行う方の安心と安全の為にスポーツトレーナーおよび救護を行っています。
一生涯やりたいスポーツがある方のお手伝いをしたいと思っています。私と一緒に痛みや不調を解決していきましょう!
みむら接骨院 院長
三村 信吾
この2つの治療法であなたは毎日の日常生活を楽に過ごせるようになります
腰・股関節の筋肉や関節の動きを改善
オリジナル手技療法
オリンピック選手もケアで使う
ラジオ波温熱治療法
見える景色の色があざやかに
RE CHALLENGE
私がこの「みむら接骨院」に掲げた旗印。
今より、もっと
さらに上手に
もっと早く、もっと遠くへ
痛みがあって来院するのは当たり前ですが、ぜひ目的を持って来院ください。
「試合に出たい」
「大会に出たい」
「結果を出したい」
具体的な目標をもってると、施術内容が変わり、コンディショニング作りができます
当院で治療された患者様が話してくれる言葉「見える景色が変わる」
帰り道にそう感じてくれたそうです。
家事もはかどり、毎日を頑張れる。そんな言葉を聞くと、さらに私の施術にも力が入ります。
今の痛みを我慢せずに、毎日を過ごしていくお手伝いをさせてください。
きっとご覧いただいている皆様の生活が楽しい毎日へ変わるでしょう。
みなさまの来院お待ちしております。